ケルト音楽
今日、ダブリン〜を観てて途中に挿入されてるケルト音楽聴いたら、以前よく聞いていたケルト音楽が聞きたくなって、とりあえず、帰りの電車の中ではiPodに入れてたThe Corrsを聞いてたんですが、更紗さん*1のところで大王が講義で薦めていたアルバムとしてチーフタンズのIrish Hearbeatを挙げていたということを知り、無性に聞きたくなりCD探したんですが見つからず。。。暫く聞いてなかったから CDの山の奥の方にしまい込んでしまったみたいです。残念。また後で探そう。チーフタンズは以前来日した時ライブ観にいったなぁ、そういえば。CDで聞くのもいいですが、生演奏も、それはそれは素晴らしいです。もう鳥肌ものです。で、大王がこのアルバム紹介してたって知って、やっぱり!と思わず頷いてしまいました。今回の公演の舞台が「ダブリン」ってことだったので、きっと大王はケルト的なものが好きに違いない、って勝手に思ってたんですが、チーフタンズときましたか。いかにも好きそうだなぁ。シナトラといい、トムジョーンズといい*2、音楽の趣味が素敵です。
で、チーフタンズが見つからないので、同じアイリッシュで私の大好きなコアーズの1st聞いてます。
- アーティスト: Corrs
- 出版社/メーカー: Atlantic / Wea
- 発売日: 1996/01/09
- メディア: CD
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ここ最近の作品はかなりPOPS色が強くなっていたんですが、最新アルバムはケルト一色なアルバムのようです。(実はまだ買ってないんです。先日HMVで視聴はしました。)やっぱ買おう。
*2:AGAPEのBIGGER BIZで出てくるんです。